●収穫の秋(家族で米づくり③)

おっと気がつけば10月も末。 ずいぶんブログ書いてませんでした。
教室を長丘に移転してから一年が経ちました。…と書いてから「あれ?二年だっけ?」と怪しくなって
以前のブログをチェックしたくらい(笑)、もうすっかり新しい教室に馴染んでいます。

去年もそうでしたが、この時期は教室前のコンビニでお相撲さんをよく見かけます。すぐそこが九州
場所の巡業部屋になっているみたいです。去年の話ですが、“コンビニ前の交差点で英会話教室の
黒人さんが(なぜか)スターウォーズのロボットみたいなのと一緒にチラシ配りをしているところに通り
かかったお相撲さんたちが黒人さんに話しかけている現場”を目撃しました。
“力士+黒人+ロボット”という3ショットのシュールさ。 思わず三度見してしまうインパクトでした。
おっと久々のブログなのにどうでもいいこと書いてる(笑)。
移転によってまた新たな子ども達との出会いもあり、日々楽しく授業をさせてもらっています。

鶏が三羽とも卵を産み始めました! 
譲り受けてから三か月ですが、私が思っていた以上に子ども達が飽きずに可愛がり、自発的に世話をしてくれています。特に長男は、ただでさえ小学校まで一時間かかるから6時起きとかなのに、鶏の世話のために、毎日5時半に起きてエサやりやら小屋掃除やらやってくれています(らしいです。私は爆睡してます…) 秋になってすぐクーが産み始め「やった~!」 次にスイが続いて「やった~!」
そして一週間ほど前、なかなか産めずにいたピヨが、ついに! 「やったやったやった~!」
まるで親のように見守り、一羽が産むたびに大喜びしている子ども達にほっこりしました。

昨日、稲刈りが無事に終わりました! 出来具合は・・・ばっちりです!(たぶん) 
ここ最近、地域の人に会うと必ず「イネ立派にでけとうやんね~!」と声をかけられてました。機械も
使わないし農法も変わってるしで、「大丈夫かいな」と思われてたようです。手探りの農作業ですから、
こちらも同じく「大丈夫かいな」と思いながらやってたのですが、どうやら大丈夫だったようです。
今は“はざかけ”というものをして天日で乾燥させているところです(右下の写真)。この後、脱穀やら
何やらかんやらする予定です。(←よくわかっていない。というより全くわかってない。笑)

●2017年、夏

学び舎こいくの特別企画、“夏の課外授業~森の隠れ家で遊ぼう~”&“夏の課外授業2
~森の隠れ家でお泊りキャンプ~”、今年も実施しました!(一昨年の様子はこちら
沢山のお客さんが糸島の我が家を訪れ、小川で戯れ、鶏たちを可愛がってくれました。

今年はプライベートでの来客も多めだったので、改めてこの夏の来客数を数えてみたところ、
なんと・・・約60人! ほぼ半数が子どもでした。 うちだけでも6人(子ども4人)ですから、
来客時の食事の用意は10人越えが当たり前。キャンプのときの妻は、正に寮母でした。

末っ子同士の我々夫婦は、もてなされることは得意でも、もてなすことは苦手。引っ越す前の
家では、お客さんを呼ぶことは稀でした。 「そんな俺たちが・・・がんばったよね~!」と、
夫婦で検討を称えあった夏でした(笑)。

もう一つの夏の恒例、“滝家の東南アジア家族旅行”は、田んぼやら鶏やら他諸々があって
今年はお休み。 代わりに長崎の平戸にキャンプ旅行に行ってきました。

写真の通り、平戸の海は透明度がとても高いので、試しにマスクをつけて岩場を覗いてみると、
予想以上にたくさんの魚が! 長男(小5)はだいぶ泳げるようになっているので、二人で
シュノーケリングを楽しみました。また一つ海遊びの楽しみが増えて嬉しかったです。

平戸から帰ってきた後ちょっとして、妻は沖縄の海に、長男は徳島の川に旅立ちました。
下の子たちと私はお留守番。二人が不在でお客さんもいないと、とっても静か・・・
なんてことは全くなく、相変わらず騒がしい(笑)。

●家族で米作り② そして・・・

近況報告です。
6月は働いたな~。来る日も来る日も、午前は田んぼで
農作業、午後は教室で授業。うちって…兼業農家?と
いうぐらい米作りを頑張りました。(もちろん授業も
頑張りましたよ! 福岡の学習教室ブログです!)
苗床の管理、畦塗り、モグラ穴の補修、水路の調整、
田植え、草刈り、水草抜き…。それほど大きな田んぼ
ではないのですが、機械(草刈り機以外)を入れずに
全て手作業というのは、やっぱりけっこう大変です。
頑張りました。(7割くらいは妻ですが…)
←自然農の田んぼなので普通の水田とはだいぶ感じが
ちがうのですが…。苗は順調に育っています!

田んぼが忙しくて、すっかり忘れ去られていた鶏ですが
(前々回のブログ参照)、先週の日曜、突然の動きが
ありました。同じ行政区のHさんから電話があり、入院の
ため飼えなくなった鶏を譲ってくれる、とのこと。
(あんまり突然だったので、Hさん「にわとり取りこんね」
妻「え?ビワとり…ですか?」Hさん「そう。にわとり」
妻「ビワは…」Hさん「にーわーとーり!」「あ~!←ここ
でようやく、鶏を飼いたいんですよね~と以前Hさんに
話したことを思い出す」というコントのようなやりとりが。)
飼育の準備なんて何もできてないのですが、二時間後、
我が家に3羽の鶏が。写真左から、ピヨ、クー、スイ。
子ども達も大喜びでした。Hさんの話では、もうそろそろ
3羽とも卵を産み始めるのでは、とのこと。楽しみです。

もう一つの初体験。実はその日、3羽以外にもう1羽、
卵を産まなくなった老鶏も譲り受けていました。
Hさんから「こいつは絞めちゃってください」と言われて、
こちらもそのつもりで持ち帰ってきたのですが、経験の
ない者には高いハードル。
もちろん心の準備も全くないのですが、一緒にいる
時間が長ければそれだけやりづらくなる、ということで、
その日の夕方に実行しました。
私と妻で絞めて、家族全員で羽をむしりました。その後、
私と長男で捌き、妻が料理。いろんな意味で、とても
良い勉強になりました。
夕食は、“鶏ガラスープの鶏肉フォー(ベトナム麺)”。
みんなで美味しく、そして有難くいただきました。